EXHIBITION
展示案内
飼い主のいない猫写真展 Photo by Canary Watanabe
2024.02.01-02.29
私にとって一番身近な動物である猫。
ボランティア活動の傍ら、10年あまりかけ写真家からもらった一眼レフで猫たちを撮影。
猫ブームの今だからこそ見てほしいこんな一面やあんな一面も。
もう会えない猫、幸せになった猫、全ての猫たちに感謝を込めて。
猫好きさんも、猫好きになる予定の方も、皆様のご来場を猫の写真たちと共に心からお待ち申し上げております。
ボランティア活動の傍ら、10年あまりかけ写真家からもらった一眼レフで猫たちを撮影。
猫ブームの今だからこそ見てほしいこんな一面やあんな一面も。
もう会えない猫、幸せになった猫、全ての猫たちに感謝を込めて。
猫好きさんも、猫好きになる予定の方も、皆様のご来場を猫の写真たちと共に心からお待ち申し上げております。
Canary Watanabe
タイトル | 飼い主のいない猫写真展 Photo by Canary Watanabe |
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会場 | Space KURURU ウォールギャラリー |
会期 | 2024年2月1日(木)~2月29日(木) 10:30~19:00(初日13:00から) |
休館日 | 2月7日(水)、2月26日(月) |
入場料 | 無料 |
PROFILE |
2012年から個人で猫の保護活動と犬のシェルターのボランティアを開始。 2022年に府中市飼い主のいない猫協力団体、及び府中市民活動センタープラッツ登録団体「せぴうるにゃん府中」を設立。 猫の保護頭数は累計60匹。 野良猫を出来るだけリターンせず里親に繋いだり、終生飼養することに力を入れている動物福祉団体の代表。 |
備考 | ポストカードや作品の売上げの一部は、府中市飼い主のいない猫対策協力団体「せぴうるにゃん府中」での活動(保護猫たちにかかる医療費や飼育管理費等)に使わせていただきます。 |
WEBSITE | https://ameblo.jp/kakeruwosiawaseni/ |
作品例
展示風景